2014年09月27日

ティーカップとコーヒーカップ

こんにちは。 LOFTやフランフラン、イトーヨーカドーとかマグカップやコーヒーカップはたくさん売っていますが、ティーカップはあまり置いていません。 そこで今回はティーカップとコーヒーカップやマグカップの違いについて紹介したいと思います。

マグカップ・コーヒーカップとは

マグカップとは、取っ手のついた円柱状のカップのことで、コーヒーカップは取ってのついた厚手のカップでソーサーもついていることが多いですね。 開口部もあまり広くありません。

ティーカップとは?

一方、紅茶用のティーカップとはコーヒーカップやマグカップと比べると開口部が大きい(縦横の比率的に)、薄手のカップになっています。 そして、ティーカップにはソーサーがついています。

コーヒーカップとティーカップの違いは?

紅茶用ティーカップの方が熱に強い

コーヒーは低めの温度で抽出し、紅茶は高い温度で抽出するのが良いとされています。 そのため、ティーカップの方がコーヒーカップよりも耐熱性は強く作られています。 ・・・とはいいつつも、コーヒーカップに熱湯を注いだとしても、割れるなんてことはないので、日常生活で意識することはほぼないでしょう。

コーヒーカップ方が容器は分厚い

コーヒーカップの容器の方が分厚く作られています。 これは、コーヒーは冷めるとまずくなるという理由と、紅茶の方が高温で抽出するため、コーヒーカップは冷めにくく、ティーカップは冷めやすくするためです。 (イギリスでは紅茶は熱々ではなく、60〜70℃あたりで楽しむものといわれています)

ティーカップの方が開口部が広く、浅い

一般的に、ティーカップの方がコーヒーカップより開口部が広く、また浅い作りになっています。 これは上述した温度の理由と、もう一つ、紅茶は水色(お茶の色)を楽しむものであるため、開口部を広くして、さらに容器も浅く作られています。

また、ティーカップでは水色を活かすため、少なくとも内側については「白」を基調としたものがほとんどだったりします。 あとは紅茶の香りをより広げるためというのもあるんだとか。

兼用もあったりします

実はティーカップとコーヒーカップの折衷案的な兼用カップも出回っていたりします。 どちらにも使いやすいので、実用的ですね。

紅茶を楽しむならやっぱりティーカップで

コーヒーカップであろうが、マグカップだろうが、兼用カップだろうが、ティータイムに利用する分には何も問題はありません。 しかし、せっかく紅茶を楽しむのであればやっぱりティーカップでティータイムを過ごされることをおすすめします。 イギリス式ティータイムは、見た目や雰囲気もふくめて楽しむもの。 そこには実用性とか機能性とかとは無縁の「ゆとり」という贅沢があるのです。

posted by Harry at 00:49| Comment(0) | 紅茶を知る

2014年09月19日

自宅で「心がほっとする」おいしい紅茶時間を

自宅でほっと紅茶タイム

イギリスでは「アフタヌーンティ」という習慣があります。 大体、午後3時くらいから午後6時くらいで、紅茶とスコーンやサンドウィッチ、タルト・ケーキなどを楽しむいわゆる「午後のお茶」ですね。 お客さんを呼んで、ゆったりと紅茶と軽食、そしておしゃべりや季節の移り変わりなどを贅沢に楽しむ至福の時間です。

アフタヌーンティに限らず、イギリスの人は紅茶をよく飲みます。 そして紅茶と共に日々をゆったりゆとりを持って、楽しく生活しているようです。 仕事に追われている私を思うと羨ましいです(^_^;)

日本で楽しむ紅茶時間

とはいえ、日本で生活していると時間はとてもせこせこして過ぎていきます。 あまりゆったりまったりしている時ってないですよね。

だけど、例えば食後のお茶とかそういったささやかな時間を、もうちょっとささやかでゆとりを持てて、彩りのある時間にできたら・・・。 そう思って日本人の私でも出来る紅茶時間の過ごし方、、、つまりは自宅のちょっとした時間で出来る紅茶との付き合い方、そして日々のちょっとした過ごし方を綴っていけたらなぁ・・・というブログです。

どうぞごゆるりとお付き合いいただければ、心から嬉しく思います。

posted by Harry at 19:47| Comment(0) | 日記