2015年02月09日

自宅でおいしいロイヤルミルクティーの作り方

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こんにちは、つけ髭ハリーです。 最近、ロイヤルミルクティーにはまっています。 というわけで今回は自宅で作るロイヤルミルクティーの作り方について紹介したいと思います。

ロイヤルミルクティーとは?

ロイヤルミルクティーという言葉をおそらく、多くの方が耳にしたことがあると思います。 厳密な定義がある訳ではないらしいですが、液量が20%以上のミルクがたっぷり入ったミルクティーのことで、普通のミルクティーより甘くてミルクのコクと風味がとってもおいしくて人気ですね。

ロイヤルミルクティーの代名詞とも言えるのが「紅茶花伝」のロイヤルミルクティーですね♪ 10年以上昔の話になりますが、私はこれでロイヤルミルクティーの存在を知りました。 これはウバ茶で抽出した紅茶に牛乳と生クリームを合わせて作られているため、甘く深いコクが魅力的です。

ロイヤルミルクティー作りで必要なもの

話が逸れました。。。 今回紹介するロイヤルミルクティーの作り方で必要なものは下記の通りです。

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  • 水…300ml
  • 茶葉(今回はリプトンのダージリンです)
  • ミルク…300ml
  • フタのある片手鍋
  • ティーポット(コシ網つき)

片手鍋で濃いストレートティを作る

ロイヤルミルクティーというと、牛乳を温めて、その中に茶葉を入れるイメージをお持ちの方もいるかもしれません。しかし、牛乳に直接茶葉を入れてしまうと、ガゼインなどの牛乳の成分が茶葉を包んで、紅茶が十分に抽出されないことがあるらしいため、まずは濃いストレートティを作ります。

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水300mlを入れた鍋を強火にかけて、硬貨サイズの泡がブクブク出てくるまで、沸騰させます。

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沸騰したら、火を止めてすぐに茶葉を入れたら、フタをして十分に蒸らします。 ストレートティで飲む時よりも若干眺めに蒸らすのがポイントです。 鍋のフタはお湯の温度を下げないためにも重要です。

▼ミルク待機中・・・

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ミルクを入れて再加熱

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茶葉の抽出が終わったら、フタを開けて、ミルクを手早く回しいれします。 そしたら、フタはせずに強火にします。

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紅茶の淵に小さな泡が出てきたら、弱火にします。泡立って沸騰しないようにするためです。 そしたら、中央が泡で盛り上がってくるまで待ちます。

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ティーポットに移していただきましょう♪

ロイヤルミルクティーが出来上がったら、せっかくなのでティーカップに直接注ぐのではなく、ティーポットに注いで優雅にいただきましょう♪

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普段、紅茶を飲む際には、ジャンピングの障害となるため、コシ網は使いません。 しかし、今回はすでに紅茶が出来上がっていますので、これで茶葉がティーポットに入らないようにした方が楽だし、見た目もキレイです。

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紅茶を注ぐ際は、こぼさないように最新の注意を測って注ぎましょう。 ここでこぼしてしまったら、せっかくの紅茶がもったいないですよね。。

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ミルクティーと比べて、色は明るいけど、深みのあるクリーム色が特徴的で、おいしそうです。 なお、紅茶をティーカップに注ぐ際には、湯葉状になったミルク(ラムスデン現象)がティーカップに入ってしまうのを防ぐためにも一応ティーストレーナーを使った方がよいと思います。

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あとはおいしくいただくだけ。 普通のミルクティーよりも濃厚でまろやか。牛乳の深いコクと風味、甘さが味わえるロイヤルミルクティーは、ひと手間かけるだけの価値は充分にあります♪

水とミルクの分量で濃さを調節しよう

今回は、水とミルクを1:1で300mlずつで作りましたが、この比率を調節することで味わいも変わります。 ミルクの分量を増やせば、甘さの強いミルクティーになるし、水の分量を増やせば紅茶の風味がより活きてくるロイヤルミルクティーになります。

海外では通用しない?

実はロイヤルミルクティーは日本独自の言葉だったりします。 海外の方と話題にする場合には「シチュードティー」と言うのが良いようですね。 ちなみにミルクティーも、「ティーウィズミルク」が正式名称です。

2014年12月01日

【自宅deブレンド】エヌ・ハーベストのアージリン&インプラのアールグレイ

エヌ・ハーベストのアージリン&インプラのアールグレイ

こんばんは。つけ髭ハリーです。 愛飲していたエヌ・ハーベストの「有機ダージリン紅茶FTGFOP1」が残り少なくなってきたので、せっかくなので使い切る前にブレンド紅茶をやってみました! 自宅紅茶の魅力はちょっとした思い付きとかで簡単にブレンドティーが楽しめるところですね。

茶葉をブレンド!

ブレンドとか偉そうなことを言っていますが、要は茶葉を混ぜてティーポットに入れて、いつも通りに紅茶をつくるだけのことなんですけどね(笑)
今回、ブレンドしたのは以下の2つの茶葉です!

  • エヌ・ハーベスト「有機ダージリン紅茶FTGFOP1」をスプーンで2杯
  • インプラ(IMPRA)「アールグレイ オレンジペコ」をスプーンで1杯
エヌ・ハーベストのアージリン&インプラのアールグレイのブレンド

クセのあるアールグレイをダージリンがやさしく包む♪

早速、淹れてみました。 エヌ・ハーベストのダージリンが残り少なかったので、極小の茶葉がティーストレーナーで濾しきれずにティーカップに沈殿していますね(^_^;)
ダージリンの方は水色があまり濃くないのですが、ブレンドしているインプラのアールグレイの水色が濃いため、キレイな茶色になっていますね♪

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味わいはというと、まずはアールグレイの独特な風味が舌を刺激しますが、すぐにエヌ・ハーベストのやわらかいダージリンの風味がやさしく包んで、マイルドな風味になっています。 アールグレイのベルガモットの香りとダージリンの持ち味であるマスカットフレーバーの香りは互いに妨害することもなく、うまく融合してフルーティーな香りが楽しめます。

ちょっと蒸らしすぎちゃって渋くなっちゃったのですが、ダージリンのさわやかな後味のため、非常に飲みやすい紅茶になっています。 また、やはりブレンドしているため、シンプルな味わいというよりかは複合的で奥深い味も魅力です。 自宅で簡単に出来るブレンド紅茶、試してみてはいかがでしょうか?

今回、使った茶葉はこちらです

エヌ・ハーベスト「有機ダージリン紅茶FTGFOP1」

⇒当ブログでのレビュー記事

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2014年11月24日

自宅で簡単♪ティーバッグ紅茶のおいしい入れ方♪

こんにちは、付け髭ハリーです。 今日は、特に特別なティーセットや紅茶用のアイテムを用意せず、自宅にあるものでおいしい紅茶の入れ方、楽しみ方について紹介していきたいと思います。

今回用意したもの

  • やかん
  • マグカップ
  • 紅茶のティーバッグ
  • 小皿

今回は、自宅にあるものでちょっとひと手間かけることで、おいしい紅茶を入れようという趣旨なので、上記のものを用意しました。 「やかん」も「マグカップ」も「小皿」もほとんどのお宅であるものだと思いますし、紅茶を取り扱う当ブログをお読みになっているということで、何かしらの茶葉(ティーバッグでもなんでも)もお持ちでしょうということで(^^)

ちなみに私が今回、用意した紅茶の茶葉は、日本国内でとってもポピュラーな「リプトン イエローラベル ティー」です。 スーパーとかで普通に売っている手頃な価格のティーバッグですね。


紅茶の入れ方

それでは早速、本題の「やかんとマグカップでおいしい紅茶の入れ方」を紹介していきますね。

やかんでたっぷりお湯を沸かす

お湯の沸かし方でまずひと手間です。 やかんでお湯を沸かす際には、やかんに勢いよくたっぷり水を注ぎこみましょう。

そして、お湯が沸騰してきた際、小さな泡がブクブクしてきたら・・・まだダメです(笑) お湯は大きな泡がブクブク沸騰してくるまで待ちましょう。 何気に、前者の状態だと大体90℃ちょい、後者は95、6℃です。 実はこのちょっとした温度差が、紅茶の味に大きな影響を与えるのです。

マグカップはお湯を注いで温めておく

紅茶用のお湯をマグカップにそそぐ前に、お湯を注いで先にマグカップを温めておきましょう。 冷たいカップに紅茶用のお湯を入れると、お湯の温度が下がってしまいますからね。

ティーバッグは必ずお湯を注いでから

そしたら、いよいよ主役であるティ―バッグの登場です。 が、、、ティーパックは必ずお湯を注いでから、マグカップに入れます。 そして、ティーカップは振ってはいけません。ティーバッグ内の茶葉がジャンピングするので、そのままにしておきます。

小皿でふたをして3分蒸らす

最後に小皿でふたをして、3分蒸らします。 厳密に3分と決まっているものでもないですが、3分しておけばとりあえず無難でしょう。 ふたをするのは、紅茶の茶葉が抽出中にお湯の温度を下げないためです。 ここまでいろいろやっている手間は、その一言に尽きます。

あとはおいしく飲むだけ♪

3分後、いよいよ小皿をはずして、ティーバッグを引き上げて、、、いよいよティータイムです! おいしく召し上がってください♪

ちなみに日本でお茶を飲む際は「熱々こそ正義」という風潮がありますが、イギリスでは60〜70℃くらいのちょっとぬるめの紅茶が好まれるようです。 理由は紅茶の味を愉しむためです。 確かに熱々だと、舌が味を愉しむのは難しいかもしれませんね。

まとめ

やかんとマグカップでのおいしい紅茶の入れ方、いかがだったでしょうか? ちょっとひと手間、ふた手間かかっていますが、これだけでも、紅茶の香りが普段より広がり、渋みの効いたおいしい味わいになると思います。

ポイント
  • やかんの水は勢いよく入れて、じっくり沸騰させる
  • 紅茶用のお湯は出来るだけ冷まさないようにする
  • ティーバッグは必ずお湯を入れてからマグカップに入れる

英国紳士は「手間」を楽しむ

英国紳士は、こういった手間を「ゆとり」として愉しんでいるようです。 手間をかけた分、おいしい紅茶を淹れることが出来て、紅茶をより楽しむことができる。そしてその空間の「ゆとり」として味わうのが英国流なのかもしれませんね。 わたしたち日本人はどうしても、日々時間に追われて暮らしていますが、こういうちょっとした「ゆとり」を楽しむことが出来たらなぁと思います。